続・生々しい話

車を走らせること40分。 目的地に到着。 私の連れみんなが「この店はイイ!」と太鼓判をおしている店です。 入店してとりあえず待機中の風俗嬢をチェック。 …おお、私ごのみの子がいるではないかっ!? どうしよう、先に指名すべきか? かぶったらどうしよう? そう思ってたら「ひろさん、先に選んでいいですよw」と嬉しいお言葉w
ああ、あかん。 めっちゃ楽しみだww
順々に指名していき、最後の友人が選んだ相手が「risa(ロシア人)」でした(驚
ろ、ロシアですか…。 ロシアといえば「御子柴玲亜」ですね?(お前だけだ
ゲーム「Clover Heart's」(ALCOT)のツインテールっ娘ですw …って、話がそれた(汗
友人の体験談が楽しみだと思いつつホテルに向かう。(ホテヘルですので
向かう途中の会話で「ああ、俺の選択は間違っていなかった!」と確信しました。 だって、めちゃ話しやすい子だし話していておちつくし一緒にいて疲れないタイプ。 彼女にするならまさに理想のタイプですねw


入室してからもしばらく普通の会話を続ける。 一段落ついたところでシャワーを浴びる。
あ、あれ? なんで? 勃たないよ??
酒が原因なのか、前日のよるにジブリールで右手を酷使しすぎたのが原因なのか分かりませんが一抹の不安が…。
しか〜し、そんな不安はキス一発で吹き飛びました(ぇ
シャワーが終わってベッド上でのキスだけでもう愚息はやる気満々なわけであります。
それから全身愛撫(キス→乳首→脚→愚息)を一方的に受け、念願の「お口奉仕」なわけです。
少し咥えられただけでわかった。 これは今までとは一味違う!? このままでは一方的に果ててしまう!?(マテ
それは非常にまずいので、「どうせやから69にしよ。」と提案。 「負けてなるものか!」と挑んだもののそこはやはりプロの技。 私の拙い技では太刀打ち出来ず、想像を絶する口淫であっというまに口内射精(ぇー
なんともいえない満足感が確かにそこにあった。


それから、シャワーを浴びて少しだけ会話をしてるうちに時間終了。
今まで何回か風俗には行ってますが、「もう一度この娘と会いたい」ってのは初めてです。
ああ、こうして人は風俗にはまっていくのでしょうね。
かなり生々しい話でしたがいかがだったでしょうか?
風俗は嫌いって人は結構多いですが、お気に入りの娘と巡り合えた時は最高ですよw


p、s ロシア人を選んだ連れの言葉「あかん… エロすぎやった…。」(←精も根も尽き果てた顔で