第3章もそろそろクライマックスか?

上で勉強するとかいいつつ、車輪を進行させている駄目管理人です…。
まあ息抜きも大切だよねっ! いつもシビアス(さち語)だとつまらないもんねっ! アガるねっ!
大音親子の問題も解消されて京子さんが親バカになって終わりかな〜と思ってたら、やはり素直には終わらない様子。
大人になれない義務は一体どういう結末を迎えるのか…。
2時間ほどプレイして少し疲れたので一時中断。


それにしてもこの主人公は本当に最後には何とかしてくれるタイプですね! どのシーンが格好よかったかはやった人には分かりますよね? 
そして、その後の灯花がまた可愛かったんですよ、奥さん!
聞いてよ聞いてよ、もう私の灯花ったらね、とうとう森田賢一のことを”賢一”って呼ぶようになったのよw それでね、それでね、テレながらの上目つかいがたまらなく可愛いのよw でもね、さちルートに入ってるようで灯花との仲はそれっきりだったの…
べ、別に灯花とのえちぃシーンを期待してたわけじゃないんだからっ!
ちくしょおおおおおおおお!!! ぶっこおすぞっ!
悶々としつつもとりあえずはさちルートを進めていこうと思った日のこと。 そんな日のこと。。


3章クリア。
涙。 ただ、涙。 大人になれない子供と大人になれない大人の結末は… ドス黒く、儚くて…でも、最後の最後で成長をみせた。
例え誰かの手の上で踊らされていたとしても、2人の絆は真実。
家族が幸せであること。 それぐらい望んでもいいじゃないですか。
灯花は本当に優しくて、本当に強い子でした。
通称大人になれない義務。 もうそんな義務は必要なくなったのですね。
これでさち、灯花と義務を解消して次は夏咲です。
彼女には一体どんな過去があるのでしょうか。